RAMEN TECH 2026 SPECIAL EVENT
衛星データ×環境イベント
2026.10.7 WED
15:00 - 18:00 (JST)
Fukuoka Innovation Lab. Tenjin
天神ビジネスセンターⅡ 4F
©OpenStreetMap contributors, Tellus, JAXA/NIES/MOE
©OpenStreetMap contributors, Tellus, JAXA/NIES/MOE
「サステイナブルな地球環境」の実現に向けて、 「サステイナブルな衛星地球観測」を通じ、 「クライメートテックビジネス」を加速させる。
気候変動への対策が急務となる中、宇宙から地球を観測する「衛星データ」は、現状把握にとどまらず、新たなビジネスの創出や社会課題の解決に活用できるデータとして注目されています。
本イベントでは、温室効果ガス観測技術衛星「GOSAT」シリーズのデータと、環境・脱炭素分野に取り組む企業・スタートアップの事業やアイデアを掛け合わせ、クライメートテック領域における新たなビジネスの創出と成長を加速させます。
環境課題の解決に挑む企業・スタートアップと有識者が集い、知見やアイデアを交わすこの場所から、グリーントランスフォーメーション (GX)の新たな可能性を探ります。
環境省 地球環境局 総務課
気候変動観測研究戦略室 室長補佐
1994年、防衛省・航空自衛隊入隊。以後、航空幕僚監部等の整備・補給、ロジスティック部門で勤務。2023年より環境省地球環境局総務課気候変動観測研究戦略室 兼 気候変動科学・適応室勤務。航空機による大気観測に係る CONTRAIL (Comprehensive Observation Network for TRace gases by Airliner) 事業、特にボーイング787-9型機による改修事業を推進。温室効果ガス観測技術衛星 GOSAT (Greenhouse gases Observing SATellite) シリーズによる観測活動のアウトリーチ事業を遂行。国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実施するGOSATシリーズの研究設備開発及び運用委託事業等について事業管理等を実施。地球環境保全試験研究費事業の事業管理を推進。
京都芸術大学 教授
1990年、京都市の建築設計事務所に入社。1998年より、さくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、ネット系事業会社の代表を歴任。2011年、株式会社nomadを設立し「Open Share Join」をキーワードにシード投資とシェアスペースの運営等スタートアップ支援事業を軸に活動。2013年、株式会社ABBALabとしてIoTスタートアップのプロトタイピングに特化した投資事業を開始。同年、DMM.makeのプロデューサーとしてDMM.make 3Dプリントを立上げ、2014年にはDMM.make AKIBAを設立。2015年8月からエヴェンジェリスト。同年、さくらインターネットにフェローとして復帰。2016年より、京都造形芸術大学顧問に就任、他、経済産業省新ものづくり研究会委員及びフロンティアメーカーズPM、NEDO TCP事業委員、福岡市スタートアップ・サポーターズ理事等。
宇宙航空研究開発機構 第一宇宙技術部門
地球観測プログラム戦略室 室長
福岡県出身。2002年、宇宙開発事業団(現JAXA)入社。国際宇宙ステーションでの実験や宇宙飛行士の広報に携わり、若田宇宙飛行士、野口宇宙飛行士、古川宇宙飛行士のISS長期滞在を支えた。現在は衛星ミッションの立ち上げ、産官学が連携して衛星データの社会利用を推進する「衛星地球観測コンソーシアム(CONSEO)」を牽引する。2025年9月に地球観測プログラム戦略室を立上げ、JAXAの地球観測全般を推進。
Ant innovations
代表取締役パートナー
スタートアップ投資において14年の実績を持ち、ITサービスから宇宙まで幅広い領域に投資。特にAI・宇宙・ロボティクス分野では、IPOおよびM&Aを含む多数のEXIT実績を有する。前職では東京大学系ベンチャーキャピタルに創業メンバーとして参画し、投資責任者を務める。あわせて、アカデミア横断型の起業支援プログラム「1stRound」を設立し、スタートアップ創業を多数支援。近年は、スタートアップの新たな成長手段として、大企業からのカーブアウトやMBO (マネジメント・バイアウト)の普及にも注力している。
環境・脱炭素分野で変革を起こす登壇候補
5
SELECTED ENTITIES
※参加企業は順次追加予定です。
15:00
15 MIN
環境省 地球環境局 総務課 気候変動観測研究戦略室 室長補佐 越谷 登志幸氏
RAMEN TECHにおけるピッチイベント・ハンズオン開催のご挨拶とともに、国の環境政策や、GOSATシリーズによる衛星データ活用の意義についてお話しいただきます。
15:15
35 MIN
宇宙航空研究開発機構 第一宇宙技術部門 地球観測プログラム戦略室 室長 松尾 尚子氏
GOSATデータの概要や特徴をはじめ、どのようなデータが取得でき、どのような分野で活用できるのかを解説します。
株式会社Tellus Global 代表取締役社長 山崎 秀人氏
衛星データプラットフォーム「Tellus」で提供されるGOSATシリーズのデータやAPI、データ活用を支援するプラグインツールをご紹介します。
福岡市 環境局 脱炭素社会推進部 脱炭素社会推進課
福岡市が進める環境政策や脱炭素社会の実現に向けた取り組みについて、地域での実践事例を交えてご紹介します。
16:00
90 MIN
登壇企業による1社10分程度のプレゼンテーション。
「環境分野における取り組み」「GOSATデータの活用アイデア」「事業・研究連携の期待」等について発表いただきます。
※各社の発表終了後、審査員からの講評、優秀賞発表・賞品授与を実施します。
17:30
30 MIN
登壇者、審査員、参加者間の交流会を実施します。
気候変動・GOSATデータの基礎を学び、実際にデータを分析するハンズオンを実施します。